洋楽 90s

Des`Ree – Kissing You

自分の周りの世界が止まってしまったかのような錯覚さえ感じさせる、逃げ場のない静かな空間に閉じ込められる。
洋楽 00s

Ben Jelen – Come On

突然の別れ。あの恋が夢だったのか?今が夢なのか?ただ虚しく繰り返してしまう言葉「 Come On」
邦楽 90s

TM NETWORK – WILD HEAVEN

聴いているだけで、未来にいるような世界観を感じることができる。そして、きらびやかな音の粒にワクワクが止まらない。
邦楽 80s

浜田省吾 – もうひとつの土曜日

諦め切れない想い。その結末は様々。それでも、立ち止まった背中をそっと押してくれる曲。
洋楽 80s

Cyndi Lauper – TUE COLORS

誰かにかけてほしい言葉。それは誰よりも近くにいる自分が自分にかけてあげてほしい言葉。もっと自分を大切にすることを気づかせてくれる歌。
洋楽 90s

SKID ROW – Little Wing

奇跡の歌声が原曲を進化させ、楽曲は顔を変える。歌のパワーを思い知る。
邦楽 90s

B‘z – Good-bye-Holy Days

ひと時の恋。終わることも分かっていた。それでも消えない虚しさと空虚感。
洋楽 90s

BONJOVI – Always

胸をえぐられるようなメロディと歌声。こんなにも切なくて苦しいのに、こんなにも美しい。
邦楽 90s

WANDS – ささやかな愛情

未完成のまま世に出てしまった曲。未完成であるにも関わらず、何かかが足りないとは思えない、完成姿も想像もできない、そして、きっと完成されることはない名曲
洋楽 80s

U2 – All I Wants Is You

さまざまな違和感のある音が鳴り響いているにもかかわらず、それすらも大きく包み込む世界観。まるで人の心を表しているかのような曲。